冬キャンプ寝袋で快眠のコツ〜おすすめ冬用寝袋〜

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冬キャンプで欠かせないものと言えば、『冬用の寝袋』です。

マミーは夏用の寝袋しか持っていなかったのですが、teddyたちから、冬キャンプも楽しめるようにと冬仕様の寝袋を以前にプレゼントしてもらいました。
以前からcraftファミリー大人勢が
気に入って使っていて、
コスパも最高らしいこれ!

Hill Stone(ヒルストーン) 封筒型シュラフ ad010 『寝袋 コンパクト 暖かい 洗える 封筒型 収納袋付き』

Hill Stone
−10℃〜10℃対応の寝袋です
(−10℃の場合は厚手の服必着)
封筒型で、
2辺がチャック式になっているので平たく展開して使うことも可能。

チャックの位置はRLタイプがあるので、合わせて購入すれば2つの寝袋を連結して使うこともできちゃうので、
お子さんと一緒に使いたいママさん、パパさんにもおすすめ!

寝袋 シュラフ 封筒型 1.95kg 連結可能 耐寒温度-10度 撥水素材 収納袋付 洗える (水色ブルー) [並行輸入品]

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液温30℃を限度として、洗濯機で
洗える
のもの嬉しい。
低い温度でのタンブル乾燥(排気温度上限60 ℃)も可能ですよ。

これ、柔らかくてフカフカで本当に暖かく冬の強い味方です。
快適温度は〜10℃なので、
まだ肌寒い春や秋にはこの寝袋1つでぴったりですし、
1、2月の寒さ厳しい季節でも
この寝袋の中にくるまって、
上からさらに厚手の寝袋を被せて寝れば、冷たさに震えることなく眠りに落ちることができます。

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さらに、teddyに教えてもらったコツは、ファスナーをしっかり全部閉めること。
フード周りには紐もついているので、フードもきちんとかぶって出るのは顔だけにしてキュッと紐を絞る。外気が肌に触れる部分が顔だけになるので、これをやるだけで効果的面です。一度あったまるとぽっかぽか。

そして、マミーは足先や手先から冷える極度の冷え性ですが、寝る時は靴下を履きたくない派^^;
普段は湯たんぽで乗りきっているのですが、この寝方なら裸足で気持ちよく寝ることができました。

ほんの些細なコツを知っているだけで、だいぶ寝心地が変わります
この冬、キャンプに行かれる方、冬の澄んだ星空の下で、少しでも快適な眠りになりますように…。

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