仕事も一区切りついたので、今日は久しぶりにお休みをとって、ふらっとデイキャンプへ。
春の空気はまだ少しひんやりしていて、外に出ると気持ちがシャキッとする。
テントの中にはホットカーペットを敷いて、イワタニの「風暖」でじんわり暖をとると、まるでこたつみたいな心地よさ。
冬の名残りが少しだけ残るこの季節、“あえてぬくぬく過ごすキャンプ”も悪くないですね。むしろ最高。
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今日のお昼は、肌寒い日にぴったりのあったかメニュー。
ぐつぐつ煮立ったおでんをはふはふ頬張り、どて煮と旬の魚のお寿司をちびちびと。
この組み合わせ、控えめに言って優勝。
湯気の立つおでんを頬張りながら、春の冷たい風を感じる瞬間がたまらない。
どて煮の甘辛い香りがテントに広がって、気持ちまでゆるんでいく。
こういう時間って、本当に贅沢。
食後、ごろんと寝転んでタープを見上げると、春の陽ざしを受けた木々の影がふわりと映り込む。
風が吹くたびに枝がゆらゆら揺れて、その影も一緒に踊っているようで、ずっと眺めていたくなる。

タープ越しに揺れる木々って、どうしてこんなに心を静かにしてくれるんだろう。
ただの景色なのに、気づけば呼吸まで深くなる。
「何もしない時間」って、こんなにも豊かなんですね。
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スマホも触らず、予定も立てず、ただ流れる時間に身を任せる。
「何をするか」じゃなくて、「何をしないか」を楽しむ日。
そんな日があってもいい。むしろ必要。
春のデイキャンプは、静けさとぬくもりが同居する特別な時間。
また来たくなる、そんな一日になりました。

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