暑さ寒さも彼岸までとよく言われますが、最近はそううまくはいかず、
10月に入っても日中は30℃を越える暑い日があったりと、この時期どんなもの着ればちょうどいいのかと悩みがち。。。
日中は外は暑い、けど冷房の効いた室内は寒い、そして朝晩はヒンヤリ、寒暖差が激しくなるこの時期の服装、
みなさんはどうしていますか?
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暑さ、寒さ、どっちにも弱く、
適応温度範囲が狭いとよく言われる私ひつじの場合、この時期はこんな格好をしています。
基本的には日中長く過ごす環境に合わせます。
この時期の室内の冷房の風、冷たさが身体にたたるので、トップスは7分丈か、袖がまくれる薄手の長そでで、室内での寒さ対策を含んだ服装がベースです。
薄手のシャツやブラウス、Tシャツ系など全体的にはまだ夏の延長線上感が高いですが、色目で秋めいた色を取り入れるようにしてます。
この時期、最も注意しているのがボトムス。実はなんども失敗しているのですが、昼間のあったかさに油断して足首が見えているようなクロップド丈を履いてしまうと、夜下手したら日中から後悔することに。
足首からの冷えってほんとに威力抜群ですから、足首が見える長さのボトムスは
とにかくすぐ片付ける!をモットーにしています(^^;笑
そして夜の涼しさ対策に、忘れちゃいけない1枚羽織るものや首元をあたためるストールなど。出掛ける時に暑くても荷物になっても、これを必ず持って家を出ます。何度助けてもらったかわかりません^ ^
アウトドアでは特に、油断は禁物です。
薄手ながら風を通さないウィンドブレーカーやカッパ、ワークマンのコットン生地のアウター(焚き火時にも着れるもの)がこの時期ちょうどよくて愛用しています。
![](https://craft2018.com/wp-content/uploads/2023/09/9_26気温差対策!9月の服装何を着る1-1.png)
街を歩いていてもまだ世の中、
服装の主たる部分、トップス、ボトムスは夏寄りが多い印象を受けるそんな時期でも、
私のような寒がりさんは
羽織るものやソックスなどの素材を
薄手のウール地だったりと
ひっそりこっそり仕込むと
見た目はそんなに厚着をしているように見えないけれど暖かいのでおすすめです^ ^
ちょっと油断したり、、
周りの雰囲気に合わせて間違えた、、
なんてことがきっかけで
体調も崩しやすい季節の変わり目。
めんどくさがらずに、自分の適応力を過信せずに、しっかり対策して行きましょう!
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