今日は、冬のマミーの必需品のお話。
お風呂に入ってすぐに眠りにつくなら全然いいのですが、時間がたって足先が冷たくなってからベッドに入るとヒヤッとして身体が縮こまりなかなか眠りにつけない…そんなこと、ありませんか?
このヒヤッを対策するためにマミーが毎日お世話になっているもの、それが『湯たんぽ』です。
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電気代を気にすることなく、手軽に使えるこの暮らしの道具、マミーは毎冬手放せません。
準備はとても簡単なんですよね。お風呂に入る前に、熱々に沸かしたお湯を湯たんぽに注ぎ、布団の足元にあたる場所に入れておくだけ。これだけで、寝る時には足元がポカポカで、足を充分伸ばして眠りにつくことができるのです。一度使うともう手放せないこの心地よさ。
湯たんぽは、昔から使われていますよね。便利なものが次々と生み出される今のこの世の中、電気毛布などを試したりもしたのですが、やっぱり最終的にはこの湯たんぽにかえってくるマミー。
昔の人の知恵には、やっぱり頭が上がりませんね。
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