この冬、craftファミリーのキャンプギアに新しく仲間入りしたポータブル電源
『BLUETTI/EB70S』。
今回、出力が800Wのものを選んだのですが、
この800Wを選ぶために、
事務所ではあちらこちらで使われている家電製品の注意書きやら表示を見ながらはしゃいでいます
「お!これ使えるねえ」
「あれは?これは?
むりかぁ?」などと
かなり盛り上がりました(^ ^)
この出力〇〇Wと
容量〇〇Whって
ポータブル電源を選ぶ時には大事な数字なんですよね、
・大きな電力の物を動かせる
・小さな電力でも長い時間動かせる
といった話に繋がってきます。
へぇ〜そうなんだ!
じゃあこれは?あれは?と、
今朝もすずめちゃんとマミーが
盛り上がってます。
そしてこの電源を使い始めてみて、じわりじわりと大容量ポータブル電源がある生活ってほんといいものだなぁと実感中。そんなブルーティ君の紹介を今回はしてみようと思います。
キャンプでも日常生活でも大活躍のブルーティー
9.7kgとバッテリーならでは
重さはしっかりありますが、
320mm×217mm×222mm
取手はペタッと倒せてコンパクトで
シュッとしたかっこいいデザイン。カラーはグレーとグリーンの2色展開です。
正面には表示窓があって、
電池の残量と
インプット電力とアウトプット電力が表示されます。
価格:70,400円 |
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まずは小手初めに、
この冬ひつじの姉さんお気に入りの省電力パネルヒータ
(消費電力90W)を使った
teddy自信作の
『パネルヒータこたつ』を、
この冬のふもとっぱらキャンプ場のトンネルテントの中で、
ブルーティ君から実際に電源を取って使ってみました。
クレオ工業 テーブルヒーター 3時間タイマー付き 省エネ マグネット式 消し忘れ防止タイマー搭載 新品価格 |
ブリッジボードに脚を取り付け
、そのテーブルの裏側にヒーターパネルを付属のマグネットで取付け。
こたつ布団には封筒型の寝袋を展開してかぶせ、もう一枚ブリッジボードをこたつの天板に。
こんな風に、
アウトドアでほんわりあったかなこたつに入ることもできちゃいます(^ ^)
これもブルーティの716Whの大容量と800Wの定格出力、
省電力パネルヒータの組み合わせで、長い時間連続でつかってもへっちゃら。
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そんな体験から、
ポータブル電源ブルーティをまとめてみると
【ブルーティEB70Sの一押しポイント!】
・大容量(716Wh)なので、電気毛布(消費電力:約40W)などは一晩動かす事も可能。冬キャンプにはとってもありがたい(^ ^)
・ちょうどいい出力帯と容量(サイズ)と価格バランス。
このバランスが自分の要求に近いかどうかがいちばんのポイント、扇風機や電気毛布ちょっとした調理家電が使えてキャンプ生活や車中泊生活が楽しめる♪
・スマフォの非接触充電機能がついていて、さくっと充電ができるのが嬉しい。
・最大12台の同時充電が可能なので、ファミリーなど大人数のキャンプでも大活躍♪
AC出力ポートx4
USB−C(最大100W)x2
USB−Ax2
シガーソケットx1
5521x2
ワイヤレス充電ポートx1
価格:37,800円 |
・充電は家庭用電源からはもちろん、車からもできるので
連泊キャンプでも買い出しやお出かけ先への走行中に充電できちゃうのもお気に入り
・すっきりしたデザインで
スタイリッシュ
キャンプだけでなく、
地震や停電時に使える防災グッズとして活用できるポータブル電源、1つある安心感はちがいます。
ポータブル電源がある生活してみませんか?
このポータブル電源で動く、
家電シリーズもぜひ合わせてご覧ください(^ ^)
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