スノーピーク snow peak チェア&テーブル ロースタイル オリジナルセット(カーキ) LV-100TR [LV-091KH イス] |
キャンプ場の写真もいくつか撮ってきましたので、施設の様子をご紹介してみようと思います^ ^
行こうかなぁ、行ってみたいなぁと思っている方に、キャンプ場の雰囲気が少しでもお伝えできれば幸いです。
さぁ、キャンプ場探検スタート♪
上にあります地図でいうと、
右下にあるキャンプ場入り口から入ると
手前に駐車場があります。
入り口には黒色のお洒落な看板が建っています。駐車場の様子はこんな感じ。
ここに車を停めてチェックイン手続へと進みますよ^ ^
写真奥にある黒い建物へと、
てくてく向かうと、
この建物は門状になっていて、
中央はキャンプサイトへと入っていく通路、
左側がお風呂、トイレ、炊事場になっています。
シャワーだけでなくお風呂があるのは珍しいですよね!お風呂に入りたい場合は、ストアにて申し込みが必要です。
(シャワーは24時間いつでも使用可能ですが、お風呂は利用時間に制限がありますのでご注意を。ストアの営業時間も要チェック!)
ちょうどストア入り口に面したところがトイレ。もう1箇所トイレはありますが、夜はこちらのトイレがおすすめかな。
夜はこんなふうに門が明るく照らされていますので、暗くて怖い!
なんてことはありませんので安心です。
そしてとっても綺麗♪
しかし、わたしたちが泊まっていた時には、虫さん(ガマドウマ?)が遊びに来ていました。
このエリアは洗濯機が置いてあって、無料で(洗剤は持参)使えるのもありがたいですね。
連泊キャンプには必需品ですので^ ^
そして、向かって右側がストアになっています。
チェックインは建物右側のストア奥、
レジカウンターで。
スタッフさんに声を掛けてくださいね。
チェックイン手続きが終わると、
ゴミの捨て方やその他注意事項などが書かれた冊子と、テントにぶら下げる札を受け取り、いざキャンプサイトへ!
フリーオートサイトの予約を取ったので、
赤の斜線部A、C、D、Eサイトの中で
好きなところにテントを張っていきます。
全面芝生張り、地面も程よい硬さで、
ペグも刺さりやすく設営しやすくて
快適でした。
地図の中、赤と青の車の絵がついた辺りが
サイト内の駐車エリア。
ここに1台停めることが可能です。
サイト内への車の入退場、移動時間帯が決まっていますので
車を動かす予定がある方はサイト外の駐車場へ。(2台目からもこちらへ)
1番広いDサイトが人気なのかなぁという印象。
真ん中の木を囲むようにぐるっと外周にテントが並ぶ感じでみなさんテントを立てていらっしゃいました。
Bサイトはソロ用サイト。
写真正面がAサイト、
道を挟んで右側に広がるのがDサイト、
Dサイト奥がEサイト、
ちょうど見切れてしまってますがDサイト手前がCサイトになっています。
そしてこちらがもうひとつの炊事場。
左側の半分黒い建物がシャワー室、
右側の建物がトイレです。
シャワー室の中は、
共同洗面2つと個室が4部屋ほどありました。
200円で10分使える、コイン式です。
比較的こじんまりとしたキャンプ場かなとは思いますがほどよい開放感もあって、
サイト内通路もしっかり舗装されていて、
トイレなどの設備も綺麗で過ごしやすかったです。
真夏キャンプだったこともあり、お風呂は
私たちは利用しなかったのですが
お風呂があるのも魅力的ですね。
夏休み中ということもあってか、
お客さんはお子さん連れのファミリー方が多かった印象でした。
ロゴス LOGOS テントチャレンジセットTrad ティピータープ350-BJ 71809562 キャンプ ドームテント ティピーテント タープテント 大型 6人用 LOGOS |
のんびりのほほん家族でキャンプに、
ぜひ行ってみてはいかがですか?
釣り、マリンスポーツ、海水浴ができる
エリアも近くにあったり、
目と鼻の先には観光スポット
足摺海洋館、竜串グラスボートなど
楽しめる場所もありますよ!
ストアのお姉さん情報では、
高知はあったかいので
冬もおすすめですよ〜!と教えてくれました、また冬も行ってみたいなぁ〜
ーーー今日のつぶやきーーー
キャンプメーカーやアパレルメーカーが
経営するキャンプ場って、
snowpeak以外にもたくさんあるんですね!
DOD、無印良品、ロゴス、モンベル、
アーバンリサーチ、キャプテンスタッグ。
無印良品のキャンプ場がずっと前から気になっています、ショップがキャンプ場横にあるところ魅力的です。
食品類は売ってるのかなぁ〜
“キャンプ飯は無印で”なんてキャンプしてみたいなぁ
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