「真実はいつも一つ」と言えば、誰もが知る名探偵コナンの名ゼリフ。
先日、マミーは、世界中で愛されている名探偵コナンの作者 青山剛昌さんの故郷、鳥取県北栄町に足を運んできました。
ここ、コナン好きにはたまらない場所です。コナン駅を起点として、キャラクターのオブジェが点在するコナン通りを歩くと、あの、米花町商店街が実際に見えてきて、最終地点のふるさと館では、青山さんの原画展示や、仕事場が再現されていて、子どもも大人もワクワクしてしまいます。
コナンは、すでに100巻以上発売されていて、累計発行部数も2.7億部以上とか。
子ども向けの漫画ですが、大人でも難しいトリックを巧みに描くところや、一喜一憂してしまうキャラクターたちの人間模様がとても魅力的です。
マミーも、子どもたちにせがまれて、コナンの映画を見に行くのですが、毎回そのスリルとハラハラの虜になっております。
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米花町商店街にある喫茶店ポアロを中心とした各店舗には、青山さんのサインを見つけることができます。青山さんが足を運ぶ度にサインが増えていくそうで、訪れる人たちは皆、思い思い写真に納めていました。
コナンが好きな方は、一度は訪れるべき場所！旅の目的地候補の一つに、ぜひ検討してみてください。
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