キャンプ用語の語源を調べてみよう〜メスティン編〜

キャンプ
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アウトドアで普段何気なく使っている道具、
皆さんはその語源を調べたことありますか?
前々から言葉や方言に興味があるマミー、一度気になり出したらたまらなく気になる…ということで、
今回は言葉の由来を探ってみようシリーズ第一弾をお送りします。

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今日のテーマは『メスティン』
キャンパーなら一度は使ったことがあるのでは⁈
そもそも、何語なのか気になりますよね…。
調べてみると、messtinはどうやら英語のようです。
食事を意味するmessブリキ缶を意味するtinをくっつけた名前。
つまり、食事用の缶=食器。
もともとは、兵士が使っていた食事用の携帯容器由来になっているみたいです。
日本で言う飯盒にあたるもの。

マミーも子どもの頃、みどりの学校で飯盒を炊きましたが、メスティンのようなスタイリッシュはなかった…。
デザインが機能的でかっこいいのもメスティンの人気の一つですよね。

その歴史をひもとくと、
1970年頃にスウェーデンのアウトドアメーカー「トランギア社」が発祥のようです。
熱伝導率の高いアルミ製なので、中のごはんがふっくらと均一に炊ける仕様。
しかも、四角く取っ手が折りたためてご飯以外にも多様なレシピが可能。
その存在感は今やアウトドアに限らず、日常や家庭でも、まさに万能調理器具。

言葉や名前は時を超えて進化していくもの。
こうなったらメスティンも、
いつの日か、
ビヨンドクッカー=beyond(超えていく)+cooker(炊飯器)とか、
パンポッティン=pan(フライパンにもなるし)+pot(鍋にもなる)+tin(ブリキ缶)
なんて呼ばれる日がくるのかもしれませんね^_^

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