皆さんの身近にあるジップロック。フリーザーバッグやストックバッグとしても知られている
ファスナー 付きの食品保存用の袋。よく使いますか?
日常生活でも今やその使い道は様々でとても重宝するのですが、アウトドアの場でも大活躍してくれる頼もしいアイテムの一つです。
今回はキャンプで使える活用法をマミーの実例も踏まえて、
ご紹介したいと思います。
●ボールの代用
ホットケーキなどを作る時、
キャンプ場で一から粉と牛乳を混ぜるのは手間ですが、家から計量済みの材料を事前にジップロックにいれて現地で牛乳や卵をいれて揉み込めば洗い物いらずで作ることができます。
生地ができたらジップロックの角を一箇所カットしてそこからフライパンへ絞り出せば手も汚れません。
こないだのキャンプでは、teddyが
こんな使い方を!
ジップロックに入れてお米を持参して、直接水を入れてシャカシャカ降ってお米を研ぐ。直接水を触るのが冷たいなぁって時期におすすめです。
価格:1,000円 |
●調味料漬け
現地で購入したお肉に味付けしたい時、このジップロックに全て入れてよ〜く揉み込みます。
あとはフライパンに投入して焼くだけ。これも洗い物いらずです。
事前に下味として漬け込んで冷凍したものを当日解凍して使うのもありですね。
今はネットでも色んな味付けレシピが載っていて参考になります。
価格:2,530円 |
●防水ポーチ
絶対に濡らしたくないものありますよね。マミーの場合、下着や靴下など。雨で浸水した時など濡れてしまうとテンションガタ落ち…、必ずジップロックに入れてキャンプ場へ持っていきます。
漏れるのが心配な化粧水や乳液などもジップロックです。
今はサイズが小さいものから大きいものまであるので用途に合わせて使い分けます。
またキャンプから帰る時は、
ゴミ袋や濡れたものを持ち帰る袋にもなります。口をしっかり留められるので安心です。
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ジップロック、今では可愛いデザインのものも多いですよね。
IKEAやニトリ、フライングタイガーなどでも様々なデザインとサイズのものを目にします。
まちの有り無しもあって種類も豊富。
マミーのお気に入りは、
IKEAの0.4ℓの小さなSサイズと2.5ℓ用の大きな Lサイズ。
小さいものはコンタクトや洗顔料などちょっとした小物を入れるのに、大きなものは下着類を入れるのに重宝です。
デザインが定期的に変わるのも気分が変わって楽しいですよね。
実は今回ご紹介した活用例はほんの一部で、まだまだ後に控えております。何せジップロックの奥はとても深いのです。
皆さんはこのジップロック、
どんな風に使われていますか?
マミー以上にキャンプ場で活用されている方も多いかもしれませんね^ ^
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