作り手の気持ちになってみる

仕事
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普段の生活の中で、ポスタ広告を目にすることって多いですよね。
電車の中の宙吊り広告や、駅の巨大な壁面広告に、美術館や展示会、イベントなどのチラシ。
マミーも、何気なく目にしていても、パッと目につくものや、気になる!というとのは思わず立ち止まったり、手にとってしまいます。
心を惹きつけられるものを作るってやっぱりすごいですよね。

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素人ながら、仕事でチラシやポスターをつくるようになってからは、こういった広告やチラシを特に意識をして見るようになったのですが、
今まで見る側だったのが、作る側の立場に立ってみてみると、そのものの見方が劇的に変わったのには、自分でも驚きでした。
「どんなフォントを使ってるのかな?」
「こんな配色の組み合わせもいいなぁ」
「この言い方ささるわー」などなど。
作る人の伝えたいメッセージを真剣に考えたりなんかして。

普段何気なく目にしている色々なものも、作り手の気持ちになって改めて見てみると、
また別の見方ができて案外面白ろかったりするのでしょうね。

普段の見慣れた景色が、違ったものに見える…そんな感覚を味わってみるのも、たまにはいいのかもしれません。

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