こんにちは、どこでも寝られる暑がり店長 teddyです^_^
最近流行りの車中泊。
craft工房ではこの冬、車中泊の話題で盛り上がっています。
車中泊ならぬ、車中生活というワードもあるみたいですが…。
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Craft工房の女性陣に、車中泊について色々と聞いてみると、
やはり女性目線ではどうしても『怖い』といイメージが先行するみたいです。
場所選びもとても大切で、夜中に窓をコンコンなんてされた時には、そりゃビクッとしてしまいますよね。
teddyのようなおじさんでも、さすがに怖いかもw
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オートキャンプ場やRVパークのようなキャンプを目的とした場所ならできるかもと思えてくるようですが、その他の場所ではまだまだハードルが高そうです。
車中泊を一緒にするメンバーが、2人、3人となれば話は別なんでしょうが女性一人ってなるとね。
最近では、災害時に備えて車中泊体験を、という声もよく聞きます。避難時に怖いという思いがあると、それだけで疲労感は倍増。メンタル的にも疲れてしまいますよね。
『女性一人でも車中泊ができる』というのはかなり重要で、それだけ安心できると置き換えてみると、「＝小さなお子さん連れのファミリーも安心して利用できる」ことになります。
安心安全に、アウトドアを楽しめる世の中になればいいなあ～ということで、場所については引き続き探っていくことにします。
では、いざ車中泊となった場合にはどんなものが必要？
こんなんあったらいいなぁ〜を、
今回は、craftのご意見番長、ひつじの姉さんに聞いてみましたよ。結果はこれです！
◇これ必要！ あったらいいな〜リスト
・フラットな床、寝袋、枕、マット
・とにかく車内が見えないように、カーテンは全面ほしい（隙間なくが理想）
・冬は寒さ対策（寝袋以外で、毛布・電気毛布とか、あと断熱対策）
・室内のライト（白色や暖色とか調整できる物がいい。落ちつけるような色がほしい）
・化粧品などを置くちょっとした置き台
・荷物の逃し場所、タオルや上着のかけられるもの
・室内は真っ暗でも、すぐにライトをつけられるようにしておきたい
・車外からは暗く、外に同化させたい（外に自分の存在を知らせたくない）
・車内で水を扱えればいいなぁ
・車外にできる限り出たくないので、できればトイレも車内で済ませたい
・スマフォの充電がしたい
・ごみ箱や換気扇
・アロマでいいにおいにつつまれたい
・加湿器
・ちらかしたくない、整理整頓
・収納、折りたたみコンテナのようにすっきり片付け
・音楽が自由に聴ける
・ふかふかクッション
・絶対に割られない窓ガラス
う〜ん、なるほどねぇ。
ざっと読み返してみると、これは車中泊ではなく、もはや家なのでは⁈もしかしたら、本格的に車中生活についても考えてみる価値はあるのかもしれません^ ^
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