こんにちは、Craft工房 暑がり店長のteddyです。
最近あまりに忙しくて、まとまった睡眠がとれていなくて、、、
そんな時に限って、変な夢見ませんか?疲れている時に、更に疲れる夢を見るんですよね。
今週は西へ東へ新幹線を使った出張が多く、事務所に帰ってくるのは大抵22時過ぎ。
疲れもピークに差し掛かった時に見たんですよ、変な夢を。
みんなに話したら笑われる内容かもしれないのですが、暫しお付き合いください。
あくまでも夢の話ですからね^^;
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新幹線にのって遠方へと出かけなければならなかったのですが、乗車予定の新幹線にのる事ができず気持ちは焦るばかり。
とにかく早く、早く、
次の新幹線に乗らなくては…と駅の構内を走りまわります。
やっとのことでなんとか新幹線に乗ることができ、ほっとしたのも束の間、お次は乗客がひとりもいないのです。
ドアが閉まり、アナウンスが流れます。
「この新幹線は〇〇行きです。
途中□□は止まりません。」
新幹線が発車して、
段々と速度を上げていきます。
誰もいない車内で1人のんびりと暫しのリラックスタイム。
でもでも、何やら車内のスピーカーから声が聞こえています。
「加速充分、一気にいくぜ!
思いっきり突っ込め〜」
えっ何、これ?大丈夫?と
不審に思っていると、
新幹線が経験したことないくらいの加速を始め、ぐんぐんぐんぐんスピードを上げていきます。
次の瞬間、地鳴りのような音が聞こえ、ガタガタと車両が揺れ、おそらく静岡あたりだと思いますが、大きな山も一瞬にして過ぎさっていきます。
え~そんなばかな。めちゃくちゃ速過ぎない⁈さすがにおかしいぞ。
いよいよ不安が増していく中、
終点の駅名が聞こえてきましたが今度は、「終点なんてないんだよ、突っ込んでいくぜ。加速は充分、いけ~」との声が。
そして
ドンッ、ドカッ、ガシャガシャ、
バリバリッと音がしたかと思ったら、一瞬にして目的地に到着していました。
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目を覚ますと、寝汗びっしょり、足、腰はガクガク。
どこかでぶったのでしょう、膝にはアザが…。
その日も遠方に出かける予定だったのですが、夢の中ではすでに現着しているのに、目覚めたらそこは自宅。
どっと疲れた、夢でした。
皆さんもお疲れの時は変な夢を見る覚悟でベッドに入ったほうがいいかも^^;
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