teddyのキャンプ飯の第三弾は、teddyの理想のキャンプ飯の楽しみ方についてお話してみようかなと思います^ ^
まず、キャンプ場に到着したら車から荷物を降ろします。
テント(屋根)だけをひとまず立てたら、そそくさと椅子を組み立て、そこでまずはビールをひと缶、プシュっとゴクゴク。
お酒のお供は、現地スーパーで調達した粋のいいお刺身です。
このタイミングがteddyにとってはなんとも最高の時間。
日常から非日常に切り替わる時間なのです。
少しづつ酔いも回ってきて
のんびりモードに入ると、お次はテーブルを組立てながら焚火台やコンロを手際よく準備して
焼き物タイムへと続きます。
信頼のGストーブの上に鉄板をのせて、まずはお肉を焼きます。この時のチョイスは、牛でも豚でもまずカルビ!
ピーマンや玉ねぎを間にはさみ、大好きなアスパラを焼いて、うまうま〜とご満悦笑顔を浮かべているその頃には、すでにビールの口は2缶分は空いている状態。
さてと、主食はご飯にするか麺類にするか?少しアルコールの度数を上げてまったり考えます。
焚火台に着火して、ゆらゆら気持ち良さげに揺らぐ焚き火を見ながら次は何を調理しようかなって考えている時は何とも贅沢な時間です。
キャンプ飯って、調理方法やメニューももちろん大事なのですが、その調理方法を考えながら楽しむ時間もまたいいものですよね。1品、1品、楽しみながら作っていく…。それも、キャンプ飯の醍醐味のひとつなのかも^ ^
皆さんも自分オリジナルのキャンプ飯レパートリー作ってみませんか?
☆コンパクトに持ち運べるガスバーナー |
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