子ども達と楽しむ春キャン〜遊び編〜に続き、今回はお菓子編をお届けします。
Craftファミリーが実際に楽しんできた企画からご紹介。
まずは定番、【焚火を使った焼きマシュマロ】です!
マシュマロが香ばしく美味しく焼けるのを待ちながら、焚火の火をいじる時間っていいですよね。
焚き火で照らされて少し赤らめた頬をしながらマシュマロを頬張るうさぎ姉妹を見ているとほっこりします^ ^
おやつを食べながら、
「火は正しく使えば豊かに便利に使えるけど、ひとつ使い方を間違えると危険なもの…」とteddyのレクチャーが始まります。
火のお勉強もおやつの時間と一緒に、そんな時間もキャンプならではですね。
☆サイドも活用できるBBQコンロ |
お次は【べっこう飴作り】です。
作り方は、お砂糖とお水を鍋で煮立せて、型に流し込んで冷やせば完成。
割りばしなどの先端を付けて、上に、上に持ち上げると
こんな糸状になり面白いことになります。
また、カットりんごやぶどう、さくらんぼなどのフルーツに
糸状の飴を垂らすと、このような芸術作品ができ上がります^ ^
食べる時はもちろんですが、作るところからワイワイテンションが上がって楽しめるので、べっこう飴づくり想像以上に盛り上がりますよ^ ^
さて、子ども達と楽しむ春キャン〜お菓子編〜をお届けしましたがいかがでしたか?
どれも家では少しやりにくいかなと思うものこそ、
キャンプでやってしまうというのがポイントです♪
親も子も、場所が違えば楽しさも倍増^ ^
(お母さんお父さんは、ゆったり楽しいキャンプなら心も広く穏やかに。なんて^ ^)
遊びの時間やおやつの時間も、
自然にあるものを見て、触れながら実感、体感する。
自然の中だからこそ、日常なかなか家では味わえない体験、経験、非日常感。
そんな新しい面白さを子ども達にも感じてもらえたらいいなと
いう思いを込めた企画たち。
宝探しは自然の中でやるからこそ臨場感抜群^ ^
焼きマシュマロでは、家ではなかなかできない焚火体験と火の勉強。
お祭りを思い起こさせるべっこう飴作りも、やっぱり非日常感を感じるアウトドアでやるからこその楽しさがあったり。
子ども達と一緒にわくわくを感じられるそんな企画、
いつものキャンプに加えてみてはいかがでしょうか?
【おまけ編】
ちなみに冬シーズンは、
12月に入ると「そろそろクリスマスリースを作りにキャンプにいかなきゃ!」と計画が始まります。写真はクリスマスリースを作る為に拾い集めた自然の飾りたち。
テーブルの上には、
クリスマスリースを思う存分デザインできるほどの、とてもにぎやかな飾り達が広がります。これが家だったら、大人たちはついつい後片づけのことが頭をよぎりますが外なら思う存分ね^ ^笑
☆安定感がありそうなアルミのロールテーブル |
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