雨とテント〜豪雨のおかげ

キャンプ
このブログはアフィリエイト広告を利用しています。

豪雨の経験から、
着いたらまず何が何でもテントを張る鉄則を守り、油断せずにしっかり動き始めているcraftメンバー。今となっては、この行動がお守り代わりです。
テントを建て終わってからも、ハラハラドキドキ。
さぁ、最後まで降られずに無事終われるのか!?
雨に備えたcraftファミリー独自の設営ポイントなんかもご紹介。

写真は、craftメンバー全員集結in竜洋キャンプ場。
天気にも少し希望が見えているので、ますます気合いが入るおじさんteddy。
まず手持ちの中で最もビッグサイズのテントを設営していきます。
基本のスタイルは、3ルームのテントに簡単タープをくっつけ更に広く。
子供たちもいるので、
万が一雨が降ってきても慌てない様に、屋根のある活動エリアを多めに取ります。
サイドシートの端を簡単タープに括り、シートはテントの上へと渡し、テントとタープの間の連結部の屋根を作りますテントとタープの行き来も雨に濡れぬ様に。
雨の降る予定に関わらず、ここまでが定番の設営です^ ^

設営が終わるとこんな感じ。
今カメラが立っている場所は追加で設営したタープ の中、リビングのテーブルエリア(3m×3m)、向かって奥が座卓エリア、両サイドは寝室エリア(インナーテント3人用×2ルーム)。

活動エリアもたっぷり、雨仕舞いもバッチリ!
ここまで整えばもう安心♪

この時は新年会を兼ねたキャンプ!
メニューは串揚げ!新年のアゲアゲパーティーです笑。
それと新春らしく豪華にお寿司!座卓で肩寄せ合って、皆の顔を見ながら楽しくいただきます。深夜は静岡おでんから締めはうどんで決まり。

座卓エリアでは、カーペットも持参して寒さ対策万全です。
ここで寝転がって、メンバーと和気あいあいと最高な幸せを噛み締める暑がり店長teddy^ ^

今回は最後まで雨に降られることなく、無事晴れキャンプを楽しむことができました!
豪雨キャンプを経験しているからこそ、晴れキャンプのありがたみを更に実感しますね。
よい新年の幕開けとなりました^ ^


☆地面が濡れている場合、コットがあれば荷物置き場に。


☆前日が雨だと地面が濡れていることも。グラウンドシートは欠かせません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました