秋の読書〜絵本

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皆さんは、大人になってから、絵本のページをめくったことありますか?
読書の秋。小説や雑誌なんかもいいですが、子どもの頃にかえって絵本を手に取ってみるのも、懐かしさや新鮮さが相まって結構心に響いたりします。

マミーも先日、久しぶりにグリム童話『ハーメルンの笛吹き』を図書館で借りてみました。

どんな話だったかはうろ覚えでしたが、保育園の劇で演じたことだけは記憶にあるんですよね。
怖さと不思議さが入り混じった話だったような…。

大人になってから読んでみました。不気味な怖さが蘇る…。 さすがグリム童話。
その当時の時代背景とかも少し知りたくなりました。

絵本は様々な世代の人にとっても読みやすく、しかもダイレクトにその世界が絵として入ってきます。
秋の一冊として絵本を選んでみるのも、なかなかよいかもしれませんね^ ^

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