さあ、子どもたちとキャンプに行くぞー!
でも、何を持っていけばいいのかな?子連れだと持ち物も不安ですよね。
マミーの経験や過去の失敗から、今回は、これはあった方がいいかなと思うものをいくつかご紹介します。
まずは、『着替え』。
これ必ず必要です。
まさか…というところで
水溜りにつっこんだりジュースをこぼしたり。
普段の家でなら
「着替えなよー」で終わりますが、キャンプ場ではそうはいきません。
夏キャンプなら、服も薄手なのでそんなに荷物にならないですし、予備2、3枚はあるといいと思います。
もちろん下着もお忘れなく。
うさぎ姉妹は過去キャンプ場に行く前に寄ったビーチで
ずぶ濡れになり着替えが足りなかった苦い思い出があります^^; また、冬キャンプなら薄手のものをいくつか重ね着するのがいいと思います。
子どもは結構暑がりだったりするので簡単に調節できるのがいいかなと思います。

次にあるといいのが
消毒薬や絆創膏、虫除けなどといった『救急用品』です。
自然の中でワイワイしているとどうしても怪我の一つや二つしてしまうもの。
大人なら少しは我慢できることでも、子どもだとそうはいかず。
どうしても気になって他のことが手につかなくなってしまったり、楽しめなくなってしまったり。そんな時に救急用品があればあら不思議、気持ちも切り替わってこどもたちの強い味方になります。
![]() |

そして、マミーがあるといいなと思うのが、
『自分専用のキャンプ道具』です。
子どもたちはmy〇〇というのにとても弱いのです。
キャンプに少しづつ慣れてきたらシェラカップやヘッドライトなど自分専用の道具を持ってみるのもウキウキ感が増していいかもしれません。
かくいううさぎ姉妹も、
craftメンバーからmyヘッドライトをプレゼントしてもらい、
いつも嬉しそうに持参しています。

暗がりの中でmyライトを装着して焚き火をしたり歩いたりする姿は、小さくても一人前のキャンパーでなんだか頼もしく見えてきますよ^ ^
そんなグッズも子どもたちと、
キャンプをつなぐ重要なもののひとつ。
最初の頃の不安な気持ちも、
小さな慣れから始まり、
愛着や楽しい、好きまで繋がってくれたら、、、、
キャンプの魅力にハマってしまった親としては、本当に嬉しい限り。
とにかく一緒に楽しくが基本ですから、子供が楽しんでくれるのが1番。my〇〇、こんな仕掛け作りもおすすめです^ ^

以上、
子連れキャンプの不安克服編として、少しですがマミーの思うことを書いてきました。
大自然の中で、子どもたちの真剣な表情だったり笑顔を見ると一緒にきてよかったなあと思います。
子連れだと大変そうだなぁというイメージもあるかもしれませんが、小さくても、案外子どもたちの方が進んで準備や片付けをしてくれて、見違えてみえたりするんですよね。
さあ、安心できるキャンプ場を選んで、持ち物点検が終わったら、いよいよキャンプに出発です。青空の下で、普段とは違った子どもたちの横顔を見てみませんか^ ^
![]() | ★CAMPING MOON★キャンピングムーン★スタッキング シェラカップセット★シェラカップ3点&収納ケース付★S-220★アウトドアクッカー★送料無料★ |

今日のつぶやき
うさぎ姉妹がプレゼントしてもらったmyヘッドライト、こんな感じで使っています!
![]() |

コメント