久しぶりに本をよむ〜疲れた時の本の選び方〜

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なんとなく混沌としていたり、
やる気がでなかったり、
やる気を出さなきゃ、
色々やらねばならないことはあるのに
どうにもざわざわとするだけで
頭や気持ちがついていかない。
そんな時はないですか?

そんな時、気持ちが向くのを待つのか、、、
ゆっくり待てたらそれに越したことはないですが、
いかんせん現実はそれよりやらなきゃいけないことが迫ってきて、無理くりにでも切り替えていかねばならないタイミングがやってきます。

そんな時にこそ本!

先日ちょうど
そんなタイミングに助けられました。
とにかく考えなくてはならないんだが、
インプットをしないと出るものも出ない。
でもなんだかぐったり、、、

そんな風に
なんだか頭が疲れているときは
事前に色々と調べてこの本だ!って決めるのも、そんなプロセスさえもうっとおしくて億劫。

【新装版】頭の切りかえ方 新機軸を生み出すためのテクニック【電子書籍】[ 多湖輝 ]

そんな時こそ図書館!

図書館へいって
ふらーっと本棚を眺め
見た目とタイトルとでびびっとくるかだけで
選び、インスピレーションで借りてしまう。

「考えた人すごいわ」を考えたすごい人 [ 岸本拓也 ]

とにもかくにも
借りてしまったからには読む!

意外にもこのくらいの勢いで行動にしてしまうのが、心が重たい時にはぴったり。
軽く選んだ本だからこそ、
期待せずにざーっと勢いで頭を通していく。

熟考して選んだ本じゃないから
もしかしたら全部が全部望んでいた本じゃないかもしれないけれど、

その中にきらりと光る
何かのヒント
心に響くことばに出会えたり、
何かスイッチになるかもしれません。

最近、私が惹かれた本。
なんだこれ?
どうゆうことだ?と、
わたしが手に取った瞬間から、
全てこの本の著者の策略につながっていたのかも^_^

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